高齢者の携帯電話の乗りかえ その2

母のガラケーにはスピーカー機能がない。

スピーカを使いたい場合は
「別売のスピーカーになる器具」
をつけなければならない。

器具がないので、音量を最大限にして
母と2人で聞き耳をたてる。

わたし「パスワードを言ってください」

auのオペレーター
「ご本人様(母)がおっしゃってください」

母「パスワードを言ってください」

………クソみたいなやりとり。

auのオペレーター
「承知しました。パスワードはbfG5Y4…」

母とわたしは耳を近づけて
必死にメモをとる。

ふざけんなよ。耳と手が不自由な高齢者のための代理人だろう。パスワードは「数字」と「英語の大文字と小文字の区別」もさせて、それをメモらせるなんて高齢者ができるわけあるまい。間違っていた場合どうすんだ。証券会社のパスワード変更のようにメールで送って来い!!!

はぁぁぁ、スッキリした。